家の買い替えは、購入が先か売却が先か・・・気になりませんか?

家の買い替えは、購入が先か売却が先か?

マイホームを買い替える際には、「購入が先か」「売却が先か」、迷うこともあります。どちらの方法を採ることもできますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

資金が確保できるなら先の購入もおすすめ

資金に余裕がある場合、住み替えの時期を選ぶことができるので、先に購入を行った方がスムーズに進みます。先に購入を行う場合のメリットは次の通りです。

 

【メリット】

・マイホームの購入を先に行うので、住む場所の確保ができており、仮の住居を確保する必要がありません。住居の心配をする必要がなく、このことにより安心感が得られます。

 

・資金に余裕がある場合、時間をかけてゆっくり売却すればよいため、売却における価格交渉面で有利になります。

 

・住宅ローン返済後であれば、賃貸物件として利用しながら売却のタイミングを図るという手法も考えられます。これにより、賃貸収入を得ながら、時間をかけてゆっくり売却のタイミングを見ることができ、やはり売却を有利に進めることができます。

 

一方、先に購入を行った場合、売却によって得られる資金をまだ手にしていないため、新たなマイホームの購入資金をどうするのかが、問題になります。デメリットは次の通りです。

 

【デメリット】

・購入物件で住宅ローンを組む場合でも、売却物件とのローンが二重になることもあるので、やはり資金に余裕がないと難しくなります。

 

・資金に余裕がない場合、売却を急がなければならなくなることもあり、売却を有利に進めることができない可能性もあります。

先に売却して購入物件の頭金に回すことも

予算に制限がある場合、先に売却することで購入資金が決定するため、購入を検討する際にも予算が立てやすくなります。先に売却を行う場合のメリットは次の通りです。

 

【メリット】

・先にマイホームの売却を行う場合、売却益を新しいマイホームの購入資金に充てることができ、資金計画が立てやすくなります。実際に売却するまで、売却価格がいくらになるのかは予想が難しい面もあり、売却価格が決まってから新しいマイホームの購入を検討できます。

 

・住み替えの時期を決めていない買い替えであれば、時間をかけてゆっくり売却先を探すことで、有利な条件で売却をすることが可能になります。

 

・購入と売却の手続きが重ならないので、時間的に余裕ができます。

 

一方、先に売却を行った場合、仮の住居の手配などが問題になります。デメリットは次の通りです。

 

【デメリット】

・マイホームの売却をした後、新しいマイホームの購入をするまでの間、仮の住居を確保する必要が出てきます。

 

・仮の住居の観点からも、新しいマイホームの購入を急がなければならなくなる場合もあり、購入を有利に進めることができない可能性もあります。

売却と購入を同時に進める際の注意点

マイホームの買い替えは、売却と購入を同時に進めることができるのであれば理想的ですが、相当の調整力が必要になり、現実的ではありません。それでも、同時に進めることには利点があり、計画する段階から十分な調査と調整を行うことがベストです。その際には、次のような点に注意してください。

 

まずは、売却のスケジュールと購入のスケジュールを把握しておくことです。事前に準備をすることで、さまざまな問題をクリアにし、余裕のある対応ができます。そのためにも、まずはスケジュールをしっかり把握しておきましょう。

 

また、売却・購入の予定や進捗状況について、不動産会社や住宅ローンを組んでいる金融機関にも報告をすることが重要になります。状況を報告することで、トラブルを回避することも可能です。

 

さらに、同時進行の場合、タイミングが最重要事項になります。そのため、売買の条件面で妥協が必要になってくることもあります。必ずしも最適なタイミングでは売買が進まないことも考慮に入れ、資金繰りの計画には余裕を持たせることが、資金繰りが上手くいかないリスクを回避するためには重要なことです。

新築戸建てや中古戸建ての他にリフォームや建て替えも何でもご要望にお応え致します!

 

 

 

 

 

家を買い替えるときに心強い味方【買い替えローン】

家を買い替える強い味方「買い替えローン」

住宅ローンで購入した家を買い替える場合もあると思います。そんなときに便利な「買い替えローン」について見ていきましょう。

「住宅ローン」と「買い替えローン」の違いとは

住宅ローンとは、住宅の購入を行うために金融機関などから受ける融資のことです。通常の住宅ローンの場合は、購入住宅の担保価値の範囲内で組むことができます。

今回は、家を買い替えるという場合の住宅ローンについて考えてみましょう。

売却する家の住宅ローンが残っているならば、その家をいくらで売却できるか、つまり「売却価格」がポイントになります。売却価格が住宅ローン残高を上回る場合は、家を売って得た資金で住宅ローンを完済することができます。この金額次第では、売却時にかかる仲介手数料や、新たに購入する家の頭金や諸費用に充当することも可能です。この場合、新たに購入する家の住宅ローンの組み立ても通常の新規借入と同様に進んでいきます。

逆に、売却価格が住宅ローン残高を下回る場合はどうでしょうか。この場合、住宅ローン残高と売却価格の差額分を現在の貯蓄から支払えるかどうかが焦点になります。

現在の貯蓄から、住宅ローンと売却価格の差額分を支払える余裕があり、新たに購入する家の頭金や諸費用を捻出できるのであれば、通常の新規借入と同様の住宅ローンを選ぶことが可能になります。

住宅ローンと売却価格の差額分を現在の貯蓄から支払えない場合、買い替え物件のローンを組む際に、この差額分も含めて多めに借りるという方法が考えられます。その際に利用できるのが、「買い替えローン」です。

たとえば、新しく4,000万円の家を全額ローンで購入する場合、仮に現在の住宅ローンの残高が2,000万円残っており、その売却価格が1,500万円だったとします。この場合、差額の500万円を新規購入する家のローン4,000万円と合わせて4,500万円のローンを組むことができるのが、「買い替えローン」になります。

「買い替えローン」のメリット、デメリット

通常の住宅ローンは、購入住宅の担保価値の範囲内での融資が基本ですが、「買い替えローン」は、買い替え物件の担保価値の1.5倍、2倍といった水準までの融資を可能としています。

そのため、売却価格が住宅ローン残高を下回る場合においても、借入れが可能となり、資金面で余力が持てることが「買い替えローン」のメリットです。また、現在組んでいる住宅ローンの金利より低金利の住宅ローンへ借り替えることができることも大きな利点でしょう。

それでは、「買い替えローン」のデメリットとは何でしょうか。

「買い替えローン」は担保価値以上の借入れを可能にするため、通常の住宅ローンとは借入額の審査基準が異なります。返済能力に関する審査が厳しくなる傾向があり、融資額にも上限が設けられるケースが少なくありません。

また、「買い替えローン」を利用するには現在の住宅ローンを一括返済し、「買い替えローン」の融資実行を同日に行わなければなりません。さらに、売却物件の抵当権の抹消手続きや購入物件の抵当権の設定、所有権の登記も同日に行う必要があります。このように、調整や事前準備を十分に行うことが必要になるため、手続きが煩雑になるのはデメリットですね。

買い替えローンを上手に利用するポイントは?

買い替えローンは、通常の住宅ローンと比べて審査が厳しくなる傾向にあるため、審査が重要になります。買い替えローンの審査時に、現在の住宅ローンを組んだときよりも収入や勤務先のレベルアップなどで審査に有利となるような条件を持っていると高評価を得ることができるでしょう。

また、世帯収入の合算など、借り入れる側の条件を変えるという提案を出すなど、工夫をすることも大切です。買い替えローンでは、借入総額が多くなることによって、ローンの返済額が現在よりも上がってしまうことがあります。そのため、買い替え後の返済計画に無理がないかどうかをしっかりチェックすることもポイントになります。

無理のない返済計画にすることで、審査上も有利になります。将来の年収や家計負担なども考慮に入れ、返済計画が十分に練られた場合に、買い替えローンの利用価値が高まると言えるでしょう。



茨木市西福井のリバーサイドの足場がとれてやっと外観が・・・

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
本日、ご紹介するのは以前にお伝えした

茨木市西福井のリバーサイドの足場がとれて外観が完成しつつあるので
ご紹介したいと思います。

【前回の記事はこちら】茨木市西福井のリバーサイド

前回は【棟上げ】が終わったところでした!
そして足場を組み外壁を・・・

それがやっと終わったんです!!!
外壁は印象作りに欠かせない一番大事なポイントなので
オシャレにスタイリッシュに、、、仕上がっています!
その仕上がった外壁がこちら!

完成まではまだまだありますが未完成でこのオシャレさ!
完成が楽しみです!

茨木市・吹田市で新築戸建て注文住宅てのことなら
ぜひサニーエステートにご相談ください!

ご相談はLINE@でサクサクっと手軽にできますので
どんな些細なことでもご相談くださいね!

#吹田不動産#吹田新築戸建#吹田分譲地#吹田中古戸建#山田分譲#山田不動産#山田山田新築戸建#北摂不動産

やっと完成しました・・・これでお客様の満足度上げれます。

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます(^^

突然ですが・・・

物件の内覧や契約などで不動産に行き帰る際に資料や書類を入れる際
ショップバッグが紙袋や他店のものだったり・・・って

どうですか?

実は・・・・サニーエステート・・・

なかったんです(笑)
今まで頂き物やどっかのお店のバッグを代用しておりました・・・・



これからは契約書類一式を入れて胸張って渡せます。笑

横から

消毒台はアパレルショップをイメージして作成しましたが

今回は・・・もうアパレルショップ大手のフリークスストアさんのショップバッグを参考にデザインしました(笑)
これで今以上にお客様の満足度を上げれそうです!

住宅もせっかく住むなら1つ1つこだわる、お客様のご要望を叶えるをご提案しています。

豊中、摂津、茨木でマンション売却から住宅購入まで
細部までこだわるサニーエステートにご相談ください。

ご来場予約やまずは相談だけでも!という方は
手軽なline@でも可能です

マイホームはいつ買う?判断する3つの基準

一戸建てにしろマンションにしろ、住宅の購入は多くの人にとって最も大きな買い物です。ぜひとも後悔のないタイミングで購入したいものですが、何をどのように考えれば、ベストタイミングが判断できるのでしょうか。

 

自分なりの「ベストタイミング」を考える手がかりをつかむために、その判断のきっかけとなる三つの基準をご紹介します。

人生の転機で考える

住宅購入は人生最大の買い物ですから、まずは人生の転機に合わせる、ということが挙げられます。人生の転機には、気持ちが上向いていたり、夢が膨らんでいたりするので、購入タイミングとして十分考えられますよね。

 

たとえば、パートナーと結婚したり一緒に暮らし始めたりするタイミングで住宅を購入すると、環境が変わり気分も改まってよいかもしれません。「二人で新しい生活をはじめる」感覚が強まり、より幸せが広がることでしょう。

 

また、子供が増える出産のタイミングで住宅を購入するのもおすすめです。子供がいるといないのとでは、求める家の広さや間取りなど、条件が変わってきます。子育てをイメージしながら住宅選びをするのも、楽しい経験です。ただし、子育てにはお金がかかることを踏まえて、余裕を持って住宅ローンを払える住宅を購入するべきでしょう。

 

子供が育って独立した後に、住宅を購入する手もあります。定年まで会社員として勤め上げた場合は、退職金としてまとまったお金が手に入るため、それを住宅購入資金に充てます。この場合も、老後の生活資金がいくら必要なのかを計算したうえで、購入予算を見積もっておくことが大切です。

購入資金の見通しがついたタイミングで考える

必要な資金が貯まったタイミングで、住宅購入を決断する手もあります。

 

購入資金は、自己資金と借入金(住宅ローン)で賄います。特に、頭金や手数料等の諸費用を支払うための自己資金を前もって貯めることが必要です。一般的に必要な自己資金は、物件価格の2割以上と言われています。そこまでお金を貯めたタイミングで、住宅購入を考えるのが現実的な考え方です。

 

また、社内のポジションアップや売上アップによって、給料が増加することがあるかもしれません。継続的な収入増が見込める場合は、その段階で住宅の購入を検討するのも分かりやすい考え方です。

 

ただ共働き家庭の場合は、妻の出産や育児休暇によって収入が減少することを想定する必要があります。その増減を見越して、購入予算を見積もり資金計画を立てるとよいでしょう。

年齢=住宅ローン返済期間で考える

住宅ローンを払い終えるのがいつになるかを踏まえて、定年前後には完済できるようにタイミングを逆算して住宅購入時期を検討する方法もあります。

 

たとえば、住宅ローンの多くは最長で35年間返済し続ける必要があります。定年が60~65歳だとすると、完済時期を定年タイミングと合わせるためには20代後半から30代前半で住宅を購入することになります。

 

もちろん、35年間も住宅ローンを支払わなくてよいように、頭金を増やしたり繰り上げ返済を駆使したりして、返済期間を短縮する手はあります。ただし、先行き不透明で繰り上げ返済が可能かどうか分からないという人も多いはずです。

 

そう考えると、やはり若いうちに購入した方が、老後に住宅ローンの支払い負担に悩むリスクを減らせます。人生の転機やお金が十分貯まるタイミングを待つのも大事なことですが、老後に苦しまなくて済むよう、若いうちに住宅を購入するというのも一つの選択肢に入ってくるでしょう。

せっかく売るなら賢く売りたくありませんか?

住まいを売る契約の流れ

買換えなどで住まいを売却する際の流れ、手続きについてのポイントを紹介します。

1.依頼する不動産会社を選ぶ

自宅を売却する場合、自分自身で買手を探すこともできますが、親戚や知人に限られ、希望価格で売却することは難しいでしょう。

不動産会社に依頼すれば、広く買手を探せますし、価格や税金、取引の流れなどについて、広くアドバイスを得ることができます。いかに信頼できる不動産会社を選択できるかがポイントとなるでしょう。

買い換える住宅の販売や仲介を行う不動産会社に売却も併せて依頼すれば、売却できることが購入の条件のため、売却活動に力を入れてくれます。

また、自宅などに売主募集というようなチラシを入れてくる不動産会社には、そのような物件を求めている買い希望顧客がいる可能性があります。

一般的には上記のようなことが言えますが、売却を引き受ければ売る側の立場に立って販売を行ってくれます。最近では、不動産会社同士でのネットワークも広がっていますので、信頼できる会社だと思ったら、その不動産会社にお願いすればよいでしょう。

2.媒介契約の種類

売却を依頼する不動産会社が決まったら媒介契約を締結します。この媒介契約には以下の3種類があります。

(1)専属専任媒介契約

1社の不動産会社に売却を依頼するもので、売主が自ら発見した買手と売買契約を締結することはできません。つまり、売却を完全に任せることになるので、不動産会社の責任は重く、売却活動に力を入れてくれることでしょう。また、依頼者(売主)に対して一週間に一度以上の報告義務があります。契約有効期間は3ヵ月間です。

(2)専任媒介契約

1社の不動産会社に売却を依頼するものです。売主が自ら発見した買手と売買契約を締結することもできますが、不動産会社の売却活動にかかった費用負担は生じます。依頼者(売主)に対して二週間に一度以上の報告義務があり、契約の有効期間は3ヵ月です。

(3)一般媒介契約

複数の不動産会社に売却を依頼するもので、売主が自ら発見した買手と売買契約を締結することもできます。なお、これには依頼する他の不動産会社名を明示する「明示型」と明示しない「非明示型」とがあります。

売却を依頼された不動産会社は、これらいずれかの媒介契約書を作成、記名押印して、依頼者(売主)に交付することが義務付けられています。媒介契約が不動産会社と依頼者との間で成立していることを証明し、媒介報酬を巡るトラブルを防ぐためです。

●媒介報酬の上限

媒介報酬(仲介手数料)の上限は、売買価額が200万円以下の場合は5%、200万円超400万円以下の場合は4%+2万円、400万円超の場合は3%+6万円となっています(すべて消費税別途)。

3.売却活動の流れ

まず、売却条件を決めます。売出価格、引渡時期、広告方法など、不動産会社と相談して決定します。

次に広告活動です。インターネットや不動産会社間情報といった、それぞれの広告方法について間取り図や外観写真を提供するなど、不動産会社の広告活動に協力してください。

広告を行うと内見を希望する人が出てきます。不動産会社から連絡を受けたら、きれいに見えるように清掃しておきましょう。内見では、不動産会社が購入希望者の希望条件を把握した上で案内や質問対応を行いますので、内見に立ち会う場合においても、対応は基本的に不動産会社に任せるようにしましょう。土曜日や日曜日に自宅を開放し、自由に見てもらうオープンハウスを行い、早期に買手を見つける方法もあります。

4.契約のポイント

買手が決まったら売買契約を締結し物件を引き渡します。トラブルにならないためにも、売買契約書を作成し、売主・買主双方が署名捺印し、それぞれ保管しておく必要があります。この売買契約書は不動産会社と相談して作成することになりますので、以下の点に注意してください。

まず、手付金についてです。宅地建物取引業者が自ら売主となる場合以外は、手付金の額に制限はありません。しかし、売買価格の10%程度に設定するのが一般的です。

続いて、ローンについてです。売買契約を締結した後、買主がローンを借りられないことが判明した場合、契約を白紙に戻す、これをローン特約といいます。個人間取引においてもローン特約を付けることは多くなっています。また、買主がローンを利用する場合、金融機関によっては、売買代金総額を受領する前に買主への所有権移転登記や抵当権設定登記に応じなければならないケースがあります。ここでは、融資金を代理受領できるようにしておく必要があります。この場合は、売主・買主が連名で、融資を実行する金融機関に融資金を売主に直接交付してもらうための手続きを行います。

そして危険負担について取り決めます。売買契約から引渡しまでの間に火災などで(売主・買主双方に責任がない形で)損害が発生した場合、民法の規定では買主は代金を支払うことになっていますが、通常は、契約を解除する特約を付けるのが一般的です。これは、契約書に明記しておいた方がよいでしょう。

引渡時期については、買い換える住宅の入居時期に合わせることが大切です。仮に引渡しを買主に待ってもらう場合は価格を値引きするなどの交渉が必要になります。

5.物件を引き渡す

引渡しとは、物件の鍵を買主に渡すなどして、買主が物件を占有できる状態にすることをいいますが、所有権の移転登記とならぶ売主の基本的義務で、買主の代金支払いと同時に履行される関係にあります。

引渡しに際しては、目的物件が契約書の内容どおりかどうか、また物件の明渡しが完了しているかを確認するようにしてください。特に、契約のときに未完成だった場合は、事前に売主・買主双方立会いの上、物件をチェックすることが重要です。引渡し時に、固定資産税・都市計画税や公共料金の精算を行います。マンションの場合は、管理会社へ通知するとともに管理費や修繕積立金、駐車場などの専用使用料についても精算します。

また、建物については建築確認申請時の書類や検査済証、マンションの場合は管理規約や使用細則など、物件に関する資料や図面、物件の鍵を買主に渡します。

通常、登記は(登記識別情報)司法書士に委任して行いますから、売主から買主への所有権移転登記を行うための書類(権利証、委任状、印鑑証明書等)を司法書士に渡します。さらに、ローンが残っており、買主から残代金を受け取らないと債務を完済できない場合は、完済当日までに抵当権抹消登記の書類を金融機関などに用意しておいてもらうことが必要です。

大人も子供楽しめる河川敷公園近くの戸建て

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます(^^)

サニーエステートの葉山です!

私が待機しております寝屋川市太間東の現場に建設中のモデルハウスが近日中に完成致します🏠

黒を基調としてスタイリッシュなお家になっております!

もちろんフリープランでもご検討頂けますので是非お越しください🙇‍♂️
詳しくは別ページでもご紹介しています。
↓画像をクリック↓

せっかく建てるなら購入するなら
自分が住みたいと思う住宅にしたいですよね!!!

そんな時はサニーエステートにご相談ください!

茨木市・吹田市で新築戸建てや中古建てのことなら
ぜひサニーエステートにご相談ください!

ご相談はLINE@でサクサクっと手軽にできますので
どんな些細なことでもご相談くださいね!

#吹田不動産#吹田新築戸建#吹田分譲地#吹田中古戸建#山田分譲#山田不動産#山田山田新築戸建#北摂不動産

「買取り」を利用してスムーズに不動産売却

「買取り」を利用してスムーズに不動産売却

不動産の売却には仲介によるものだけでなく、不動産会社などが直接、買取りを行う場合もあります。

それでは、不動産の買取りの概要やメリットについてご紹介しましょう。

不動産の買取りとは何か

一般的な不動産の売却とは、不動産会社に仲介を依頼し、第三者である一般買主に対して不動産を売るというものです。この場合、仲介を担う不動産会社の役割は、宣伝活動を行い、買主を探すという販売活動のサポートになります。

 

 

一方、買取りとは、不動産会社が不動産を直接、買い取ってくれるものです。この場合、一般買主ではなく、不動産会社が売買契約の当事者になります。不動産会社が不動産を買い取り、リフォーム工事などを行った上で売主となり、再販売を行います。

 

買取りの一般的な流れは、以下の通りです。

 

1【調査・査定】    不動産の調査・査定を行います。

 

2【審査】       不動産会社で、購入可否の審査を行います。

 

3【購入条件提示】   不動産所有者に対して、購入価格・諸条件を提示します。

 

4【売却申込】     売却申込書に署名・捺印を行います。

 

5【売買契約締結】   不動産会社との間で不動産売買契約を締結します。

 

6【代金支払・引渡し】 代金支払いと同時に不動産の引き渡しを行います。

不動産買取りの最大のメリットは?

不動産会社が買い取りをする場合、一般的な売却と比べて、迅速に売ることができるというメリットがあります。一般的な売却の場合、販売活動に1~3ヵ月、売却の契約から代金の受取りまでに2~4ヵ月かかります。

 

一方、買取りの場合は、購入希望者を探す必要がないため、売却価格等の条件面での折り合いさえつけば、すぐに売却が可能です。数日で売買契約が成立する場合もあり、この迅速さが最大のメリットとなります。しかし、売却価格が安くなる傾向にあるというデメリットもあります。それでも、高めの価格設定をした場合、なかなか売れずに結局値下げをせざるを得なくなる、という事態も想定されますので、よく考えたうえで選択してください。

その他のメリット

この他買取りには、仲介手数料が不要になるというメリットもあります。不動産会社の仲介で不動産を売却する一般的な売却の場合、不動産会社に対して、仲介手数料を支払わなければなりません。この仲介手数料は、例えば、売却価格が2,000万円であれば最大66万円+消費税、売却価格が3,000万円であれば最大96万円+消費税となります。買取りの場合には、この仲介手数料が不要なのです。

 

また、一般的な売却の場合、買主が決まるまで、何組もの内覧希望者を迎え入れなければならないこともあります。これは、時間を拘束されますし、精神的な負担も大きいと考えられます。一方、買取りの場合、不動産会社による査定のみのため、一度部屋を見せるだけでいいという場合が多く、内覧対応の手間がなくなります。さらに、買取りの場合、当事者が二者になるので、手続きがシンプルになるというメリットもあります。

仕事の質は準備次第で変わると思っているので・・・

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます(^^)

仕事の質は準備で決まると思っているサニーエステートです。

そしてこの夏場・・・

かに快適に仕事を進めるか・・・重要ですよね。

家で過ごす時もみなさんいかに快適に過ごすかを考えますよね?

家を建てるときも同じです!

現場の快適のために大型扇風機を買って持っていきましたw
建築中のガレージアパートの工事が進み大工さんも扇風機持参してますが室内の壁が出来上がって来ると足りないとの事なので

そしてこの季節・・・最大の敵【蚊】
金物屋さんに行ったら森林作業用の蚊取り線香があったので買ってみました。赤くてぶっとくて効きそうです。

ちょっとネタみたいに書いてしまいましたが
現場の方が最高のパフォーマンスを出せるようにサポートするのも
サニーエステートの役目だと思っています!
まだ建設中の戸建てなのでご紹介できませんが
完成しましたら発表したいと思います!

お楽しみに!

茨木市・吹田市で新築戸建てや中古建てのことなら
ぜひサニーエステートにご相談ください!

ご相談はLINE@でサクサクっと手軽にできますので
どんな些細なことでもご相談くださいね!

#吹田不動産#吹田新築戸建#吹田分譲地#吹田中古戸建#山田分譲#山田不動産#山田山田新築戸建#北摂不動産


注文住宅の完成が目の前・・・でも住宅周辺が気になる。

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。

先日、ご紹介した
1年に1回だけ出社するサニーエステートのサブ店長の住宅(巣作り)が完成目前だったので

ご紹介したいと思います!
先日の記事は↓↓をクリック!!

1年に1回だけ出社するサニーエステートのサブ店長(笑)の記事

注文は安全で快適に過ごせるように。が希望だと思うので
PPバンドで作ったボンボリです!!(笑)

ツバメの巣作りが始まって観ていて可愛らしいのですがここ数年はカラスに襲撃されて散々な目に遭っているのにまた同じ位置に、、、ツバメさんもっとリサーチして安全な場所に作ってくださいな( ;∀;)

安全に快適に過ごせるように・・・
巣立っていくのを見守りたいと思います。

ツバメの巣のような住宅はありませんが
秘密基地のようなガレージや薪ストーブがある住宅など
サニーエステートではお客様の【住みたい】を実現できるご提案をしております!

茨木市・吹田市で新築戸建て注文住宅てのことなら
ぜひサニーエステートにご相談ください!

ご相談はLINE@でサクサクっと手軽にできますので
どんな些細なことでもご相談くださいね!

#吹田不動産#吹田新築戸建#吹田分譲地#吹田中古戸建#山田分譲#山田不動産#山田山田新築戸建#北摂不動産